2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧

存在のバランス

うくしいこと かっこいいこと センスがあること 好感が持てること それらって結局なに?

今だから解ること

中学、高校時代になんとなく聞いていた音楽をもう一度 少し大人になって注意深く聴いてみると、歌詞からそのときぜんぜん気づかなかったことが 少し解る

春だ、恋だ、YUKIだ!

久しぶりにTUTAYAでCD借りてきました。そこで借りてきた YUKIのニューシングルjoy内容(「CDジャーナル」データベースより) ライヴで最も問い合わせの多かった、とっておきの1曲。ハッピーとせつなさとが混在する、YUKIにしか描けない鮮やかな世界感を表…

日記を書くこと

2月14日バレンタインデー特集の恋愛ネタは 一部の連中にどうでもいい反響をいただきました。 日記を書くことで、その時の自分の思った感情、気持ちを大切にしたいと思ってます。

その顔反則です!

今日、会社で大失態をしてしまった。「今日○○社の営業の方が来られるので君も主席してくれ」 といわれたので、出席したのだが 「ここの営業さん豆みたいな顔だから笑うなよー」 「まさかぁ顔見ただけで笑うわけないっすよ」

北京旅行記エピローグ「くらやみの中で」

赤い灯りが見える 其処はくらやみだった。 誰もいない・・・・・ 結局人がいてもいなくても一緒なんだけどね だって私が異邦人であることは変わらない 所詮旅人など卑怯な存在かもしれない 帰ろう ”この場所を知らず 夢の地を目指し 夢の地について この場所…

北京旅行記10「共産党レジスタントの防空壕跡」

昨日の続きから

北京旅行記9「幻の空間、新紅資客桟」

夜の北京の下町を一人で彷徨っていた。 真っ暗で街灯すらない場所 闇は街を被い、闇夜の奥から人の話し声が聞こえる・・ 本当の闇だ!日本にない恐怖を感じる闇だ。 明らかに昼間と異なり、不思議な気配が辺りを被い、魔の類が活動を行う。 闇は魔が支配する…

北京旅行記8「北京ダッグ」

今回の旅行の目的の一つそれは、 本場の北京ダッグを食すことである。今回北京ダッグを食べに行ったのは 本場の北京っ子も行列をつくる人気店 「北京董烤鴨店」 北京ダッグの味は、鳥のから揚げや、ローストチキンなどの鳥料理の延長線上の存在する味ではな…

北京旅行記7「エライ漢方薬医の先生に診てもらう」

通訳の龍がいればもうなんだってできそう ということで、前から気になっていた漢方薬を買いに行きました。

北京旅行記6「茶話会in北京」

二日目は前回の旅行で知り合った龍と合流、一年ぶりの再会だった。 天津豊田第一汽車勤務の龍 龍は腕のいい通訳だ、北京外国語大学の日本語学科卒で今年から豊田で働いている。さすが腕がいい、ちゃんとホテルに電話かけてくれたし、話も早い。龍と話してい…

北京旅行記5「がんばれおっちゃん!人力車観光」

胡同(フートン)観光をしてきました。 人力車引きのおっちゃんと交渉(もちろんお互い言葉は通じない)人力車に乗せてもらいました。写真右(おっちゃん) お互い言語での意思疎通はできませんでしたが、おっちゃんの伝えようという熱意が伝わりなんとなく…

北京旅行記4「静の中国」

日本人のおよそ持つ中国人のイメージは『動の中国』である。 そのイメージは でかい、デカイ、バカでかい 赤い、紅い、黄色い 毛沢東バンザイ 毛さん最強 俺たち最強 世界を真っ赤に染め上げるぜ! だって俺たち中華人民共和国 世界の中心の華なんだからよー…

冬の陽射し

今日一日あるメロディが頭を離れなかった。

違和感

「あのね、私結婚するんだ・・・」 そうか・・・おめでとう 「相手は貴方とよく似て真面目な人よ、そういえば性格もそっくりね」

北京旅行記3「四合院ホテル侶松園賓館」

侶松園賓館は歴史ある清朝の大将軍の邸宅で 四合院作りの建物だ こんなセンスのいいホテルが一泊4000円ぐらいで泊まれるのだからかなりお得だと思う。 しかも、私の部屋はスペシャルシングルで特別な離れでした。 結構有名なのに日本人は私以外誰一人宿泊し…

北京旅行記2「青空を失った都市」

グンとこたえる寒さ 葉っぱがない木々が永遠と続く大地 スモッグでかすむ視界 この風景・・・ここはまるで魔界です。 本当なら凄い晴れているんだけど、10m先の視界が少しかすむ おそらく北京に青空は当分戻ってこないだろう。 中華人民共和国の首都北京 北…

北京旅行記1「濃い人たち」

初成田、なりたぁーーーーーーーーーーー (注:madhatterは空港に来るといつもハイテンションになります) うおー、外人さんたくさんいるーーーーー (くどいようですがハイテンションです)こ、濃い!パキスタン航空 なんとパキスタン航空の受付には、ジプ…

月日は百代の過客にして・・・

月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、去年の秋江上…

帰って来なかったら死んだものとしてあきらめて下さい

「帰って来なかったら死んだものとしてあきらめて下さい」明後日、私は海外旅行に行きます。 それにあたって今日上司にそう伝えました。 海外旅行にリスクはつきものです。 一人旅では誰かが助けてくれ保障はないです。 トラブルで命を落としたとしてもそれ…

これは・・・マジヤバイ

「やばいよやばいよ」と最近の高校生はいいますがこれは本当にヤバイです。 ニュースを見ていたら、これはマジヤバイ記事を見てしまった。 それは速報ヘッドラインで出されることもなく しれっと発表されていた。しかし、危険だ・・・予想より動きが速い・・…

渋谷センター街の隙間に存在するカフェ

渋谷センター街 歩きたくない場所であった。特に目的がなければ歩かないだろう。 きつい色合いが目立つこの通りは都市の影 夜の欲望が色めきたつ通りに人がぐるぐる入り乱れる 一人で歩くのが恐ろしく、精神に暗い孤独の影を生じさせる。 歩く人々からは一種…

カフェ探すということ

いいカフェを探すのは本当に難しい 文献からのリサーチ(TOKYOカフェ) インターネットからのリサーチ(東京カフェマニア)http://homepage3.nifty.com/cafemania/ より場所を特定し、足で検索する。 ここまでやっても見つからないこともある。 また、まだ表…

足跡用コメントページ

◆足跡用日記 (このブログはSNSのmixiとリンクしています) ここに来たのも何かの縁。 ページ開いたのは偶然ではなく『必然』なのですよてめーに一言 おめーに一言 貴方に一言なんでも結構です。ただし、いじめないでください。お願いします。

性懲りも無く、another DoorがTVでオンエア

今日、行き着けのカフェanother Doorのマスターからメールをいただきました。 なんでも「実はまたまた性懲りも無く、another DoorがTVでオンエアされる事になりました。」だそうです。 オンエア番組はTBSの2月7日(月) 0:25〜 『テイク5』でマスター…