バーにて・・・
村上春樹の何の小説だか忘れた。
美人というわけではない、しかしごく稀に輝いている女性がいる。
輝いているという表現が適当かどうかは解らない
しかし、女優でもモデルでもないが
確かに輝いている感が感じられる女性(ひと)がいる。
そんな、女性はまるで理解不明な吸い込まれるよな魅力がある
東京に来てそんな『ひと』に出会った。
あ!また声かけられてる。
もぉなんでたかだかスーパーで知らない人にかけられるんっすか?
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
なんだろうなぁ
世の中で勝てないもの
「かわいさ」
メイクとか服である程度表現できるものの
しぐさまでがびっちりハマっているひとはなかなかいない
狙ったブリッコとは異なる
さとう珠緒とは格が違う
会話ではなく全てに可愛さがある
男も女も和ませる強制的な力ある
輝いてるってそういうことかな?