2015-05-14 隠れ家カフェ 名古屋カフェ日記 名前はない、看板もない。 しかしこの花屋の奥にカフェがある。なぜかその事実を僕は知っていた。 ある人と歩いていて、偶然見つけた産物でもある。 街は散歩すべきである。このような隠れカフェを探すのはアンテナの貼り方次第である。ネットがで検索しても出てこないだろう。 足で稼ぐだけだ。」 静かなカフェ 夏は今後ここで読書しよう。