2009-03-01 ハンモックカフェ 西域カフェ日記 自動車でわざわざ来て、お茶を飲む。 その価値が確実にあるカフェが郊外のカフェだ。 都心のカフェではない、お昼からの時間を贅沢に使っても十分お釣りが来る それが、ハンモックカフェの価値だ 緩やかな陽射しと、音楽が忘れていた何かを思い出させる 静かで音が無い そんな光景が、忘れていた価値を思い起こす。