ノマドさんとワーク・シフト
ああそうだ『ワーク・シフト』だ!そうだった『ワーク・シフト』だ!リンダ・グラットン著作の『ワーク・シフト』だよ。
去年のベストセラー、リンダ・グラットン著作の『ワーク・シフト』
読んでゾッとした本『ワーク・シフト』
あの現代の死海文書のようなヤバげな預言書
いや高性能な実験予測書
昼寝のとき枕にするとちょうど良い厚さの本『ワーク・シフト』!
ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉
- 作者: リンダ・グラットン,池村千秋
- 出版社/メーカー: プレジデント社
- 発売日: 2012/07/28
- メディア: ハードカバー
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リンダ・リンダぁ〜リンダリンダリンダぁ
(それはブルーハーツだ)
自転車をこいでいて閃いた。なので僕はなぜかリンダリンダを歌っていた。とくに意味はない。
昨日の安藤美冬とかいう元気なおねいさんの話を聞きました。なんか、引っかかるんだよね。うーん。言葉にもない何か?素晴らしい講演だったのは確か。そこで聞いた話を分解してみて、記憶の反芻を行っていた。
ムシャムシャ
そこで閃く頭に中にリンダ・リンダの歌
リンダ・グラットン著作の『ワーク・シフト』の内容を骨して考えて、肉付けするように昨日の話を言葉をつけていくとだ、綺麗ピースがハマッてと知識が立体的につながっていく。ああ、こことここの考えが繋がるわけだ。お!?おおお!そこに浮かびる新たな事実。
『自分をつくる学校』も
『ノマドワーク』も
目的とするところは”新しい時代”への対応するためのツールだと僕は悟りました。