人から見えている自分の本質
夢を見た。僕は、つくづく自分は組織人に向かない人間なんだろうかという悩みがある。偶然を引き寄せ、それを楽しむ自分はもう、社会人はできないのだろうか?
確かに僕には何かがある。その何かがなになのは自分には解らないのだ。残念ながら。人から見てしかわからない何かだ。しかし、冴えてるときの自分は自分でもすごいと思う。
そいうった、事をいった過去の人とたちの言葉が夢にでてきたので書いてみた
『なんで、私がキミに声をかけたわかるかね?』
『当時のキミは明らかにすごかったよ、他とは違うものを持っていたよ。』
書庫の王
僕の師匠
表の仕事は図書館館長(チーフライブラリアン)
かつて僕が某大学の図書館事務員のアルバイトをしていたとき、僕に声をかけてくれたのがきっかけで共に行動することになる。定年退職まぎわだったが、大学の教授・事務員になぜか畏怖と敬意をもたれている伝説の職員。あの参議院議長までのしあがった理事長の片腕、秘蔵とも言われていた。いったい現役時代になにをしたのか知らないが、数々の逸話があるらしい。裏の本質は自動車資料の文化的な収集家の大家であり、コレクター国際連合事務局長と言われている。実は世界数十カ国の自動車マニアを束ねる会長。
あらゆる自動車の文化に精通してる。
『アキラさぁ・・お前は特派員に向いてるぜ』
クニちゃん
やたら剛毅な50代後半のおっさん。今は建築業のおっさんだが、かつてバブル時代は羽振りのいい社長だったらしい。
たまに旅行に行く元気な50代
『キミはいい目を持っている』
何処かで知り合った、東京の芸術家
いろいろ世界で有名らしい