安すぎるチャイナエアラインについての考察

航空券について考えている。とくにインターネットでことごとく空振りだったので何かしら別の視点が必要であると感じた。



格安航空券の市場価格より明らかに安いチャイナエアライン
エア・チャイナとよく間違えるがチャイナエアラインである
エア・チャイナは中国国際航空 中華人民共和国フラッグキャリア
チャイナエアライン中華航空 中華民国(台湾)のフラッグキャリア

フラッグキャリアだからといって安心できるご時世ではございません
つーか最近はJALの件も考えるとフラッグキャリアの方が胡散臭くなった。
件のチャイナエアラインの問題として、まじめにやってんだけど、爆発炎上やらの事故が度々起こって、インシデントが頻発しているエアライン


特に格安航空券検索で安値順に並べるとチャイナエアラインが上位に並ぶ。かなり怪しい。試しに昔から、予約問い合わせなどで突いてみたが、チケットが取れた試しがない。2,3ヶ月前から連絡しているのに。

『本当に席はあるのかね?』旅行会社の人と話し込んでいたときに、ズバリ聞いてみた。『あれはいわゆる、釣り価格ではないのか?』

席もちろんあるんですけどねぇー確かに関空発の割り当数は厳しいでしょう。それはどのエアラインでもある程度考えられますが、特にチャイナエアラインは台湾自国民の予約を重視される傾向が亜ありますね。他と比べてほぼキャンセル待ちかけても出てこないでしょうね。

ふーん


実際業界に詳しい人間に聞いてみるのが一番だね
話は変わりますが、この空席待ちの読みと予測力こそが、担当者で腕に差が出るポイントです