過去は1つ未来は無数

未来を提案する事は難しい
いや未来描き自分以外から、共感を得るのは難しい
それは、未だ来ていないもので誰も見たことないものだ
現在の情報を整理して、根拠立て、予測を発表するのは未来ではない。


未来は未知なもので絶対的に無から突然生まれてくるような感覚だ
だから、「可能性は∞」なんていいますが、つまりその細かい内容を一つ一つ示すのはめんどくさいってことです。
だから未来を提案するのは難しいので∞とか言ってごまかすわけだ。



世間では未来が足らないと僕は思う
例えば”婚活”って言葉に未来は感じますか?
あれはやらなくちゃいけない宿題を催促されているような気持ちになる。



”あるひしらない女の子にであった”
うん、多少なりと未来を感じるな。