あたらしいしごと

なぜだかねぇ・・・・
いつも目の前にある、案件は誰も手を出さない、もう破滅的に複雑になっている業務だ。
社会人という世界に入ってからどういうことか、わたしに回ってくる。
そんな、だれもやった事ない事がまわってくる。
そういう星に元なんだろうなぁ・・・
別に独創的なアイデアぼんぼん出る芸術家ではあるまいし・・・


もう、この手の無茶ぶりに関して驚きもしないが、慣れて全て対応できるわけではない。いつも、とりあえずやってみて、例のごとく怒られるのだが・・・
いつも満足に情報があるわけではなく乏しい条件でスタートだ、藪を突っついて進む感覚、何かしらトラブルが起こるだろう、無意識にストレスを感じてしまう。「自分がやってる事に絶対の自信なんて持てなかった。」それがストレスだった。評価する側に「経験が無いし、知らなかった」という言い訳は一切通じなかった。
 酷い時なんか、解らない事が多すぎて?解らない。
不足している情報はナンだ?
その情報を得る為にはどうすればいい?
その情報を得る方法はナンだ?

疑問は次々と細分化して、自分の目的と方向性お見えなくする。
そもそも、根本的なに間違っているのでは??そう考えると全てが疑心暗鬼に陥る。
多分知ってる人間だったら、数分で解決できる問題だろう。今は時間がかかって仕方ない。なぜ、世間は私に試練を与えるのだろうか?