予言の書

前からそのようなものがあるらしいと噂に聴いた
それぐらい当たるらしい
今日、古書を扱う友人がこれだ、これって見せてくれた。
何でも店先に置いてすぐ完売したらしい。


これこれ
どれどれ

1ページにぎっしり書いてある
これが不便なのは365日分のデータで分厚い中の自分が関係する日の2ページだけ
一人では買う気はしないですね
私の日には、不吉な事が書いてある。
うーん当たらずとも遠からず、思い当たる節が一つでもあれば、人は信じてしまうのが、占いと言うもの。統計学と見るとかなり妥当なもの



ま、巷の噂ですけど。スピリチュアルな事が好きな人はどうぞ