読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

G.G.C

神戸カフェ日記


G.G.C(グレートジャーマンクック)は神戸の古いドイツ料理店。
僕が小さいころからあるお店だ。今時の演出された造りの店ではなく、昭和時代に神戸のハイカラ感から造りだされた個人のお店だ。どことなくこの古さがおばあちゃんの家みたいで安心する。近年、オーナーが高齢で引退して閉店の危機にあったが、客の中で理解ある御仁が店を買い取って存続させている。新しくなったからといっても、大規模なリニューアルがしたわけでもなく、創業当時のレシピを守っていた。

ドイツの田舎風オムレツ。飾らない野暮ったさ。普段着でいけるドイツ飯屋と評判である。この前、野外フェスで飲んだビールもグルストも不味いと感じたのは、ここのメシの味を知っていたからだ。

被写体に女の子が映っていますが、店員が知り合いなものでら。レトロ感が出てる写真に撮るよう遠慮なく撮った。