読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ファイヤーキングカフェ


東京の日曜の昼下がり。
今日は代々木上原ファイヤーキングカフェでだらだらしていた。
今日も少し歩いて疲れたので

ファイヤーキングカフェのドリップコーヒーは700円だった。
まぁ高い。さすが東京
そこで、それでは今から700円分、いやそれ以上の価値をこのカフェで作ろう。

奥の席に座りながら、カフェを眺めていた。

まず、このカフェのファイヤーキングはやっぱ本物だ。こうやって本物をしっかりと肌で実感しておくのはいい。なんか普通の雑貨でいかにもそれらしく置いてあったのがあったが、いま本物でコーヒーを飲んでて分かった。あれは偽物だ。
PENとかブルータスとか雑誌を買わなくても読める。ゆっくりと

ま、この辺りだったら普通だが、やっぱり店を眺め、何かを得ることが一番の価値である。
ファイヤーキングカフェは込んでいた。いろんな人がいる、その存在を客観的に考える。いろんな土地、街を行き来する旅人は、街の存在、人の存在、土地から発生する力を客観的に見れる。


今時のカフェのカフェウェイターはみんな髭を生やしているね。完全に剃っている男はいない。
(一昔前の飲食業だったらえらい騒ぎだ)
従業員も多い、客の回転悪くない、料理もうまい、値段も高い、仕事は当然の事をなされている

そして、客は見れば見るほど飽きない。
表面上はとても整っている人種、それが関西人の主観から見れば胡散臭い、面白みがない中流以上の人のような雰囲気
店内はがやがやしているが、目をつぶって意識を集中すると、ほとんどが仕事や身の回りの相談だった。関西とはなんか話の構造がちがう。