ミャンマー入りの経路説明
今回は直行便を使わず、格安の中国東方航空で2回の乗り継ぎ(うち一つは経由便の為、実質3回のの乗り継ぎ)を経てヤンゴンに入った。なぜこのようなややこしい経路をたどったのか?理由はミャンマーの遠さを実感したかったのと、いろんな空港を観たかったからだ。また、多くの空港を観てみたいという想いもあった。
経路
1.MU2020便
富士山静岡空港1530発→上海浦東空港(経由便寄港地)→武漢天河国際空港2005着
武漢にて一泊
2.MU2497便
武漢天河国際空港740発→昆明長水国際空港945着
※(実際、昆明空港霧の為16:00出発)
3.MU2031便
昆明長水国際空港→ヤンゴン国際空港
※(結局乗り継ぎできず翌朝の便に振り替え)
https://mapsengine.google.com/map/edit?mid=zKwWIEWbwsog.kg1sVz3zYXHY
特に静岡武漢便なんて誰がのるんだろう?武漢なんて静岡の人は用事があるのだろうか?
そんな不思議な航空便を見つけたとき、ああなんてマイナーなんだ!と惹かれてしまった。そして誰も乗らないせいか安かった。そこで使ってしまった。