僕の街3 須磨 須磨海岸

この街にある貴重なもの”ビーチカルチャー”

『ヘイ!サムぅ モヒート!』
と叫びたくなるぐらいなんか欧米化してしまった須磨海岸。この際もっと欧米のマイアミかどっかのビーチカルチャーをもっと追究してほしいと願う。物騒だった須磨海岸はビーチカルチャーを取り入れ最近よみがえった。近所迷惑にならないように夜遅くまで騒がない。警察が24時間待機している。本当によくなった。泳がない砂浜の使い方がうまくなった。DJが音を回して、モヒート飲んで、水着を鑑賞ができる。

今年も水着ギャルで眩しいぜ。

神戸市も最近ずいぶん物分りがよくなり、須磨海岸を売り込んでます。
http://www.smile-suma-kaigan.jp/#Schedule

駅前には、上半身裸の人が普通に歩いていても許される。それがビーチカルチャー

あまりにも暑いのでぷくぷくすまサイダーを飲む。まぁ普通のサイダーだけど暑いときに飲むと美味しく感じる。

デンマーク人のハンセンさんのお店も元気でやっているようだ。夏の海岸に北欧は似合わないが、ボリューミーな欧米人向きのホットドックは美味い。
『イナバ友達やねん!』といいはるハンセンさの店は今日もBzが流れていた。

須磨駅前にあるボナルーカフェ。神戸のカフェのなかでも僕はとても評価が高いお店。店主の家と私の実家が近所なのでよく会う。よく、演奏系のイベントをしている。

青い空にが気持ちいい。空には着陸体制の飛行機が見える。ぜひ須磨海岸は品のいい欧米化を進めてほしいものだ


以上が僕の街、須磨月見山である。小さいころはそう感じなかったが、改めてわが故郷の実力を客観的に評価すると、潜在的レベルが高い土地である。不便なこともないこともないが、いろんな土地を歩いて出した結論である。

 興味がある人は声をかけてください、案内しますよ