自分の棚卸し

自分自身を棚卸しすること、これは機能アナザードアのマスターから教えてもらったことやりかただ

とりあえず、ノートに好きなことを書いた。よかったこと、ときめいたこと、感謝したこと。殴り書きに近いないようだった。

・嬉しかったこと
 女の子が僕に会いに着てくれたこと、一緒に飲んで、感性をぶつけ合って、ケタケタ笑い歌いながらながら深夜の街を歩いたこと。

・ときめいたこ
 蔦屋書店に行ったこと。神保町で読書会に参加し、街を舞台にした小説について話したこと。
本はアイデアの種を
カフェはアイデアに水をくれるから
僕は好きだ。


・いいなぁと思ったこと
 アジアの田舎の純粋なこと。人間少々の未来には生きていけば行けるが、過去には行けない。そのかつての日本の過去をアジアの田舎に垣間見たときがなんとも言えず感慨深かった。


・そして気づいたこと
 僕は感性が高いということだった、常人以上に。ぼくはこれまでその事を否定し続けていた。その感性の可能性にかけてなかった。それだけだった。これからもっと自分の感性の可能性にチャレンジしよう。そして感性をぶつける仲間やパートナーをもっと本気で探そう。