熱で朦朧してすごい夢を見る

汗がぐっちょりだった。
僕は夜中に起きたが・・・とんでもないすごい世界にた。夢の中だが
いったいあれは・・・
忘れないうちに書き記す



ああシンドイ・・・そう思いながら僕は眠りについた。

人工の岸壁に囲まれた四角い島に僕はいた。四方を港の岸壁に囲まれた島で、島の真ん中にはタワーがあった。僕はどうやら夢で異世界に来たようだ、港には不気味で大きな船がいま寄航しようとしていた。
(アレはなんだ?)僕は思った
回答がどことなくやってきた
(囚人船ウラヌス)
なんとも不気味な船だ、、船を眺めているとふねは少し震えて陸に上がろうとした。船の底には足と車輪が付いてる。
音もなく、船は陸に這い上がり、僕の前にやってきた、唖然とした。禍々しい何かだ、誘ってるみたいだ

どうしてわからないが、僕はこの船に乗ることになった。なぜかこの船に乗っていた。そして此処は一番上の、操舵室だった。ここは明るくて清潔な部屋だったが、奥につうじる船内の廊下は暗く中は洞窟のようだった。

「この船の船低に行けば行くほど凶悪な囚人がいるの、その囚人のタナカさんはが貴方の質問は彼が答えてくれるはず・・・彼に実際に会ったことは誰もいないけどね。」

肉声?
小さな女の子がいた。
(なんで会ったかと無いのに親切ってわかるんだ?)
「奥の船底で呼べば答えてくれるの、タナカさんは存在するけど、誰にも姿を見せないの・・・」

僕はなぜかタナカさんに会いに船の底に向かう事となった


でこれが、夢なんだけど、なんか壮大な冒険があってダンジョンを攻略するように船の底まで行って、やっとのことタナカさんとやらに声だけ聞けたんだけど、時間が過ぎると、どんどん夢の内容は消えていく。タナカさんは何か私に言ったらしいのだが、まったく覚えてないのだ。
宇宙が・・・?
アテンダ?
アテンダント?
アテなんとか
まったく違う

こんな言葉だ