考え事のじかん

コツ・コツ・コツ

時計の音が優しく、耳障りではない程度の演出。たぶんこの時計の刻む音は簡単なように見えてすっごく得がたい音空間だ。カフェのBGMにとりあえずオシャレ系のBGM流しておけばいいってモノではない。


それって現実にあるようで無い。基本的には女性複数が談笑する場所になっているため。相応しくないのだ。何故か?彼女らの言葉には意識的情が強く、音も高周波だ
自分の深層意識にチャネリングする時は、他者の意識が乗る情報が聞こえてはいけない。ノイズが入って何がなんだか・・・。神聖な儀式のようにとりはからなければいいけない。

強制的に全ての活性を落とす力がある空間。
そういえば東京の人はダウナー系カフェとか言ったっけ

ダウナー・カフェ
キイワード]
まったり。脱力。放心。

[効用]
お部屋系カフェでは、このままここで人生を終えてもいいとさえ思うことも…。

サマンサさんとこの分類

私的な記録1

さてこれから空間思考実験のワークを始める。
その空間から無限に発生したタオを集めて一つの結晶を取り出す。
己の頭脳の中の深層意識から無限の情報を出して、増幅させて、客観的な視点で整理する。


本の言葉を頭に入れる。「感性と論理は相反しない」
本の内容と、自分の増幅記憶が頭の中で混ざり合いぶつかり合い、化学反応が誘発される。そして、二つの内容が一つに結合し、それが開始反応となって内容が結合していく、ありとあらゆる記憶からの仮説・・・それに意味合いや根拠を持ち始め、更なる解釈が生まれる。


さて、ここで内容をまとめる。

思考終了

私的な記録2

さてこれから実験結果を元にちょっとした、現実面での実験を始めよう
取り出した携帯、メールを書く相手を考える。
受信したメールからの返送ではない。もう受信する事がなくなったアドレス
純粋に電話帳を眺めて、その人を形作る。形が浮かばない人は消してもいい・・・2,3年しか経っていないわけだけど、私から考えたら古代の発掘作業みたいだ。何人かに一人一人丁寧に文章を考えて、メールを出してみる。
何人からメールが帰ってくるかわからない。


一人はMAILER-DAEMONさんか・・・元気だといいんだけど連絡手段は無いわけではない
意外な人間がすぐ返送してくる。不思議と