Let’s take the Photoの巻き1

「とってもいい目をしているね。これだけのものを撮れるんだから・・」

「いやぁそれほどでもぉないっすよ」(えへ、えへへぇ(〃⌒▽⌒)ゞ  といっちょまえに照れている)


謙遜してしまうところが小市民から抜け出てない俺。
ところがだ、俺なんだから当然だ!と偉そうに言ってもいいかもと最近思ってきた。






すごい自惚れだ・・・しかし、実はこの『目』の良さ(っても視力でなくて、視点というか、感受というかそんなもの)に関してちょっとした確証っぽいものに発展してきている自分がいた。はじめはただのお世辞だと思っていた、それに対して礼儀として、相手が望むべき反応『照れてお礼を言う』を繰り返していた。しかし、最近わざわざ褒めてくれている人がとっても信用ある人だったり、そう無責任にいい加減な事を言う人でなかったりした。
それが
お世辞→自惚れ?→自信??→確証???となんか疑問に思うようになった。

もちろんこれは私の中での問題だ
下手に勘違いして自惚れを前面に出すとそれは大変な恥であり醜いこと
しかしだ、知らず知らずのうちに私にそんな能力が備わっていたと仮定してみよう・・・・
そう、ぐちゃぐちゃと考えていた。


『俺なんだから当然だ!』決めてしまった。
つーか、その発言に関して自分で責任を取る腹が決まったって事です。


あくまでも自分の中だけ済ませていたことを、他人に主張して責任を取ることにしました。
まずは、いい加減なところを、そこそこちゃんとさせよう。大人なんだし
このブログもそうだが