ランドスケープカフェ


天気のいい日は公園カフェがいい
私は思う天気のいい日の公園はカフェのまったりした平和な空気を凌駕する。
私の中では公園とカフェは極めて深い関係でつながっている。
カフェってのは公園のような空間を強制的に切り取って、室内に定着させているのだと。
考えている。


図書館+公園+コーヒー=カフェ


なんて公式を作ってみる。
オープンカフェのこオープン場の延長線上に公園があるとするなら。
いっそのこと、公園自体をカフェにすればいい



ポートアイランド・・・かつてのポートピア以来、忘れられて20年
人工島としては古いもので、今やポートアイランドは独自の生態系を築きつつある



「その存在がたとえ人工であっても、命は独自に歩み続ける」
そんな言葉がありましたね・・・
風の谷のナウシカでも、そのことにについて言及してましたね。




そうですか・・・・
公園がどうでもいい市の再開発計画で無くなるんですね。
毎度ながら神戸市はいつもどおりのやり方。
見た目が美しいこの神戸市も、裏ではドロドロとした市政がやられてるのは
市民の周知の事実
賄賂で捕まったところで、役所を良く知るものなら「ああやっぱりね」
程度のこと。
彼らの意識はかつての『株式会社神戸』の時代からいまだ変わっていない
結構イタイ連中だ。


土建屋さんと行政の繋がりは深く
彼らに仕事を与えて、食わすことは市の役目のようだ・・
神戸空港もそのような経緯が裏にあると、私は個人的に思っている。
仕事を創らなくてはいけない神戸市
そこで、今回は南公園を潰してサッカー場にするそうです。


特に公園を創るのは、
土木業者に仕事がやれるし
地域住民にもそれほど悪く感じられず、反対運動がでないので
結構うってつけだ。


でも元ある生態系壊して、サッカー場はねぇだろう
サッカー場なんてサッカーしか出来んだろう・・