2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

連絡船

連絡船の音がいい。 ボォーとなって接岸して、ガチャンと陸地との接続橋を降ろす。 その一連の音がなんとも趣がある。 連絡船の接続橋からゴチャンガチャンという音とともにトラックや乗用車がどんどん降りてくる。同時に人がだくさん降りてきて、入れ替えで…

なぜか面白いなぜか観てしまう

ゲームセンターCXを眺めていた。この番組どこが面白いか?『あーへったくそだな。コントローラー貸してみろ!』 と言いたくなるところだろう。 ただただあんまり上手くない中の下ぐらいの腕の有野課長がゲームをしてるのを観るだけの番組である。よくこれで…

映画ファルージャ

映画ファルージャを今日は名古屋のシネマスコーレで観てきました。 ドキュメンタリー映画で見た目はイラクの今を描いたドキュメントだと勘違いしていました。大凡は間違ってなかったが、個人で支援活動をしてイラクに人質になってしまった3人のうち2人のそ…

栃木に行きます

関西人のとって北関東の存在は忘れがちだ。 考えることがない、よく群馬、栃木、茨木の位置関係がわからない。 (いけね、茨木ちゃう茨城だ!茨木は大阪だね)

僕はメンドクサイ事から目をそらしている。

Love Hawaii! ロコガールが教えるハワイの楽しみ方 特別編作者: アンジェラ・磨紀・バーノン出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/04/28メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見るハワイの話の続き。僕がハワイ旅行…

直島の夜

場末の島スナックで食事をしていた。 島の今の話が聞けて良かったと思う。田舎の人と話すのは緊張する。なにか解らない無礼をしそうだし、やっぱ余所者というレッテルが張られると、相手されない。とくに島というのは閉鎖的な気質の代表のようなものです。し…

マイ海があってもいいじゃないか

貴方は自分のとっておきの海を持っていますか? 人間、海をたまに眺めに行く事は必要だと思います。日本海でも伊勢湾でもなんでもいいと思います。これが自分の海だというのをはっきり持ってもいいと思います。 僕の海は瀬戸内海です。小豆島から瀬戸大橋近…

直島の真の姿

美しいアートの島である直島。しかし、本来の真の姿はそれじゃない。 直島それは金塊工場だ!!

瀬戸内メモ

瀬戸内のカルチャーを発信している雑誌”せとうち暮らし”せとうち暮らしvol.10作者: せとうち暮らし編集部出版社/メーカー: ROOTS BOOKS発売日: 2013/03/20メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見るhttp://setouchikurashi.jp/ いつかは行きたい、謎…

せとうちのくらし

何か嫌なことがあったときは、瀬戸内海に来よう。 海を眺めながら僕は思った。 夏の海もいいが、良く晴れた冬の海もいい。外洋ではない瀬戸内は穏やかで静か。波の音もそれほど聞こえない。海を眺めれば必ずどこかの島か陸地が見える。島の影から、音もなく…

朝のヤンゴン

朝の散歩は気持ちいい。今日はとりあえず散歩することにした。 スーレーパゴタに入ってみた。人工後光というものだろうか、電飾で作られた後光がなんとも言えない 。日本には無いアイデアだ。どうやらミャンマーでは仏像は派手であればあるほどいいらしい。 …

しんかいそく

京阪神をぶっ飛ぶスピードでガンガン進む暴走列車、JR西日本の『新快速』この列車に関していろんな思いがある。 僕にとって通勤、通学に使っていた。よく人身事故を起こす人食い列車と言われるが、飛び込みたい人には大人気だ。確かに阪神電車や阪急電車では…

地図帳を読む1

数字だけで語るなと、ドラマや漫画でありますが、正しいデータを見ずして語ってはいけない。定性と定量の情報のバランス感覚が大切です。実際新聞読まなくて地図帳データを読み取れれば、今がよく解ります。今がわかる時代がわかる日本地図 2014年版 巻頭特…