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東京ひのはら村ゲストハウス へんぼり堂


 ここ最近、いろんなゲストハウスが新しくオープンしている。しかし何処にどんなゲストハウスがあるかは、まとまった情報は無い。ゲストハウスはすぐ潰れたりすることもあるので、その存在自体がふわっとした、未確認宿といってもいいだろう。
 新しいゲストハウスは旅人同士の会話やそこに置いてあるフライヤー等で偶然知ることになる。つまりゲストハウスに行けば次に行くべきゲストハウスのヒントみたいなものが得られる。この辺りがドラクエっぽくて面白いと感じている。ある拠点を攻略すれば分岐ルートが3つぐらい新たに出てくるみたいだ。


 それは前回泊まっていたマスヤゲストハウスでのこと。そこに置いてあったゲストハウスのフライヤーでひときわ気になる宿があった。『東京ひのはら村ゲストハウス へんぼり堂』フライヤー自体は最低限の情報しか書いてなかったが僕はとても引っかかることがあった。

(東京の村ってあったんだ?)
(その村でわざわざゲストハウスするって?)
(あんまり観光名所を聞いたことない。ゆえに何があるか気になる)
置いてあったたくさんのゲストハウスのフライヤーや情報のなかでうっすらと輝いて見えた。
その後僕はそのゲストハウスに行く機会を虎視眈々と狙っていた。

へんぼり堂は辺鄙な場所にありながら、妙な魅力放っていた。
webから仕掛けに洗練されたものを感じていた。
http://jimoto-b.com/38
特にイベントが魅力的でそのワイン会が非常に魅力的であった。行きたいとFBでつぶやいていたら便乗してくれる友人が偶然集まってくれた。そこで、ここぞとばかりにへんぼり堂攻略計画を一気に進めたのでした。

ここは東京都だろうか?山が深い。東京の西の山間部。桧原村奥多摩の南側で山梨県と言ってもいいぐらいの場所にある。
梅雨時の山は緑が全開だった。

赤い屋根がへんぼり堂、裏から見た写真

バス停、こういうバス停を見ると”となりのトトロ”を思い出します。
本数は少ないが、そこは東京都。酷いといっても登山客も多く本数はそこそこある。

へんぼり堂玄関 土間があります




入り口 映っているのは管理人の鈴木さん



周りは完全な里山、凄く緑が綺麗でした。あえて”何もしない”為に行くのがいいかと思います。
夏はクーラー無しで過ごせるそうなので、避暑に行くのもいいでしょう。
朝起きて散歩して
畳の縁側で寝っころがって本を読んで
温泉入りに行って
晩御飯つくって
寝る
そんな何もしない贅沢な使い方にもってこいの宿でした。

<東京ひのはら村ゲストハウス へんぼり堂>
http://henborido.net/
へんぼり堂住所:〒190-0222 東京都西多摩郡檜原村人里1839
最寄りバス停:西東京バス西川橋