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『おおかみこどもの雨と雪』について

キャラクター解釈の幅がないのを『大衆芸能』と言います
幅が大きいのは『芸術』と言います。

なるほど、ど真ん中の的を得た解説である。


おおかみこどもの雨と雪』を観たのだがなんか引っかかった。
確かに感動的なアニメだったが、なんかちょっとしっくりこなかった。
いいアニメだと思う。でも拍手喝采できない自分がいた。
まず、母親が正しくて強すぎて、口をはさむ隙が一切なかったのだ。はいそのとりでございます。おっしゃる通りです。と言う感じでした。


もう少し、人間のダメさ加減があってもいいかなと感じた。
お父さんってあんまり役に立たないねぇ



そう感じた時、岡田斗司夫さんが上手い解説してくれてたので、ふんふんと頷いていた。結局、ちょっと薄い内容であることを解りやすく解説している。

蛍の墓のドロドロした内容と、おおかみこどものはっきりしたところが対照的に比較するところがとても解りやすい。


此処で言えるのが、僕の好みも芸術寄りだってことであった。これは一般の社会生活であまり役にたたないことだが、あえて解釈の幅を出したり、あいまいにしたままにしておくことを良しとする傾向がある。しかし、比率を考えるなら
大衆性3、芸術性7ぐらいが私である。ゆえにちょっとずれている。