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ボリビアフェスタのレポート

 今回行ってきフェスはレアなボリビアフェスです。レア好きの僕としてはそそる国です。

 出店の中学生ぐらいのラテン系の女の子に『これめっちゃおいしよ!』って明るいノリで言われてた。さすがラテン系、元気があってよろしい!
 三重県は関西だなぁと感じるのと同時に、ラテン系と関西弁の相性にグッと来てしまった。

ボリビア多民族国
ラテンアメリカでも最も開発が低い水準にある国の一つで、かつて「黄金の玉座に座る乞食」と形容されたほど豊かな天然資源を持つが貧しい国であり、現在もその構図は変わっていない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%93%E3%82%A2

踊り

踊りの出し物をしていたので鑑賞をしました。
こう見て思うのが、この国もミャンマーと負けないぐらい多民族国家でした。ボリビア人の外見を見ると肌の色も様々。

メキシコっぽい感じではある。スペインの華やかさを感じました。

恋人が見詰め会って踊る感じが愛らしいかったです。少女の”ふふふ”って感じの表情がなんともいいです。

ラテン系だけでなく、色鮮やかな部族的な踊りもあります。オレンジの色がアジアの色ではないものです。太陽の国を感じてしまいます。

アマゾネス!!槍を使った動きリアル。躍動感があって狩の踊りだってことは僕にもわかります。

出店の料理

普段食べられない、ボリビア料理をここでは食べられる。大変貴重である。はっきり言ってボリビア料理がなんたるか全く知らないが、とりあえず食べてみた。食べることも文化の理解である。



”パパリサ”
二つのジャガイモが入っていて変化に味が異なって面白い
見た目ほどこってりしてなく、とても食べやすい。ビーフシチューよりさっぱり

”エンパナダ”

中はチーズたっぷり濃厚で美味しい。どうやらチーズは日本のものではないようだ。餃子のようだがパイである。中にチキンが入っているのもある。

”チッチャ”
 ピーナツをすりつぶした汁の飲み物砂糖を入れて甘くしている。さしずめピーナッツ豆乳って感じです。難しい味わい。結構ピーナッツを使う料理が多いようだ。



今年から外国人コミュを個人的に興味を持って追いかけています。日本人は外国に出稼ぎしなくてはならない程、切羽詰まった経済状況ではないので、その苦労を知ることはない。しかし、僕は他人事とはおもえないんですよね。それを知ることで、海外生活の意味の深淵に近づけるかもしれない。という僕のうすぼんやりとした感でやっています。



 日本で生活するボリビア人というのは少ない。ペルー・ブラジルの二大勢力に合間でどこの国だったけ??と地図が思い出せれないくらいである。ペルーの親戚みたいな感じであるとう理解。(ヨーロッパ人から見て日本と韓国を一緒にされるみたいな感じであまりよろしくないですが)

で、そのボリビアの人たちは三重県津市に肩を寄せ合って生活している。ボリビア人街なるものが存在しているわけではない。親戚や知り合いを頼って来た1000人ぐらいが集まって生活されているとのこと。僕が思う(確証はない)にトヨタ系工場で働くブラジル人みたいに、ここではホンダ系の工場で働いているのだろう。


 僕はタイフェスのような大掛かりなフェスも嫌いじゃないが、このような地域に根差したゆるいイベントが好きです。子どもがはしゃいでいたり、まるでちいさな文化祭のような感じです。こういう小さなイベントがもっと増えればいいなと僕は思います。