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JAZZ茶房 逭猫

真昼の13時今日は凶悪な暑さであった。
店の扉を開けたとき一気に音と強力な濃い冷房の冷気が僕は包んだ。そして、扉を開けて中に入った先には夜の世界があった。


友人からとても良いと紹介して頂いた藤が丘のJAZZ喫茶青猫。チャシャネコたる私は、同じ猫と名のる店として行かねばならないと常々気になっていた。そこで、今日はちょっと遠出にはなるが、暑い中わざわざ出かけることとした。

店は吹き抜けの階段を下りて地下1階にある。吹き抜けのおかげで、窓がから外の光が入るようだ。上から覗いてみる限りでは、店の雰囲気はわからない。分厚いドアを開けた時、僕は決めた。涼しくなるまでここにいようと。
店を開けるとコンクリートの打ちっぱなしシンプルな空間に白熱球の間接照明がまるで夕闇のように感じられた。

よく冷房が効いていたので、温かいチャイを飲む。空間に安定感があり、深海の底にいるように安らかに落ち着ける。居心地はとても良い


ベレー帽をかぶった店主とおぼしき人とバイトの女の子が二人。店主はその風貌から、ーアーティストであることを何も言わず感じれる人であった。
jazzの音量が大きく、意外とイケイケの明るいJAZZが流れていた。これだけ大きな音量であっても音に一切濁りがない。さすがJAZZ喫茶。
こんな店が近所にある街って素敵ですね。

店を出ると、まるで異世界から戻ってきたように世界が眩しかった。どうやら夕立があったようだ。


<JAZZ茶房 逭猫>
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