中国のアフリカ進出に関して考える
ネットでいろいろな情報を材料に自分なりに考えてみた。
今日はだらだら書く！！
興味をもった理由や疑問
?なぜアフリカはずっと貧しいのか？
?中国はなぜアフリカを攻めるか？
？なぜ日本はアフリカを攻めきれないのか？
？海外青年協力隊でアフリカに行きたいキミは一体何を求めているのか？
から考えをスタートした。
?なぜアフリカはずっと貧しいのか？（貧しさアレコレ）
まず、よく昔から何かご飯を残したら、『アフリカの貧しい子供はご飯も食べられないんだよ！』と怒られ、如何にアフリカが貧しいか？日本は恵まれているかを、親か先生なりの言葉を頂くわけだが、
あれから２０年アフリカはまだ貧しい。
今も少し貧しい中国の農村部の人でもモリモリ食べていいたし、結構ご飯残しては捨てていた。
共産主義は、貧しいギリギリ食事の保証していたようだ。
１．中国も一様まだ途上国
２．アフリカはずっと途上国
アフリカが貧しい理由は、下記ブログでいい意見があった。僕もその通りだと思う。
つまり、援助をするからアフリカは貧しい
中国援助を受けていたが、援助されていたことを国民には黙っていた。傲慢ではあっても、見栄と意地とプライドがまだあった。アフリカはそもそも大国プライドという概念すらなかった。大航海時代からの、染みついた暗黒っぷりは現代でも残っていた。もちろんインドも最貧民のバングラもそうだが、彼らには宗教があった。
話を戻そう。
アフリカの暗黒具合が貧しい元凶であり、その暗黒の本質とは、もともと文明が何故か無かった。宗教という国民を統一できる、意志方向統一システムなるものなかった。これが大きい。
宗教は戦争を生むが、そもそも人が宗教を作った理由は道徳を普及し、カオスな状況から人々の意志を統一して、住みやすくする事だ。これで、人は幸せになれる。だから、世界3大宗教はシェアが大きい。
世界で無神論者は道徳がないと思われているのはそのためである。その例外として日本人がいる。
アフリカは宗教（哲学）も文明もない貧しさ。それは絶望しか生まない。そしてそんな人間はより本能でしか動かない。だから、はじめてアフリカに来たヨーロッパ人は勘違いした。あれは人間じゃなく、ホモナントカというちょっと違う種の生き物じゃないのかな？と
それで人種差別が始まったとさ。
?中国はなぜアフリカを攻めるのか？
１．イケテナイやつが、自分よりイケテナイやつを食い物にする理屈
日本もかつて韓国にした事。植民地は今の時代あり得ないが、何とか1つ秀でた力で、力のない連中を確保していく。かなわない上の連中はおいといて。
２．敵の敵は味方の理屈。
一度白人国家と関係が失敗し、修復が難しいアレルギーをアフリカに残した。そこに免疫フリーの中国進出を許す隙となった。
４．国家が不安定で国民があり余っている。
悪く言えば棄民政策。日本も戦後、ブラジル移民を奨励したように、国で余った国民はどんどん国外に出す。人口が抑制され、かつ本国のビジネスにプラスになる。東南アジアも一通り終わったので、アフリカに焦点が移った。また国民も日本と比べロクでもない政府や国土なので、愛着が少ない（あるにはあるが、日本以上に不安感が強い）。現代になっても中華人民共和国の政府がひっくり返るリスクだって全く考えていないわけじゃない。日本国民は日本はこれから先もずっと日本だと普通考えている。
５．攻めないと、国内の資源では国民を満足させられない
石油確保は欧米日のから一歩出遅れ、攻めれる所といえば、みんなが手を出したがらない、ぐちゃぐちゃのアフリカしか残ってない。
もしかしたら？あちこち攻めた結果からのかもしれない
ロシアを攻めたが、マフィア国家に返り討ち
南米攻めたが、アメリカががっちりと押さえていて隙がない
インドに攻めてが、やっぱ同じぐらいに人が多くて、それほど旨みがなかった。
アラブはケンカの真っ最中で、第三者の中国が入ろうとすると、「テメーはすっこんでろ！」両方からボコられた。
オーストラリアからは、それほど困ってない国なので、丁寧にお引き取りをお願いされた。
？なぜ日本はアフリカを攻めきれないのか？
１．基本的に援助しか考えてない。
慈愛と同情の精神である。貧乏人を食い物にするのは、武士の情けで許せない
僕も嫌だ
２．遠い
中国も遠いが、行くだけでも金がかかる。そこまで投資してもリターンが期待できない。
現にアラブやオーストラリアの資源で満足している。
？海外青年協力隊でアフリカに行きたいキミは一体何を求めているのか？
１．若者がわくわく出来る仕事がないからさ
内需的な仕事では、お笑い芸人、ベンチャーでおもしろいITビジネスこれ以外僕は思いつかない。ものづくりが、海外に移ってから、ものづくりの『わくわく』がどんどん少なくなった。ベンチャーITサービス（この場合、リアルの物を作らないものづくり）が若者のものづくりの代替えとなった。
しんどい仕事もわくわくしてないと続かない
経費削減と言う言葉から『わくわく』は感じない
２．人のためなりたい、感謝されたいんだ
今日契約を取りました。でも誰も感謝してくれませんでした。また、なんだか怒られました。もっと高く？もっと安く？もっと効率的にと、
『それはだましているのだけでなく、余計な事を言ってないだけだそうです。』
（はぁーまた揉める。人のためなってないし自分のためにもなってんのかな？）
３．もう捨ててもいい感
周りの生活が色あせたら全部捨ててもいいよね？
４．何か自分のためになるだろう
少なくとも今の業務よりか
５．日本に疲れた
もう、空気読むの嫌です。ひきこもりたい
根本にあるのは絶望、そして何とかしたい欲求
③なぜ日本はアフリカを攻めきれないのか？
１．基本的に援助しか考えてない。
慈愛と同情の精神である。貧乏人を食い物にするのは、武士の情けで許せない
２．遠い
中国も遠いが、行くだけでも金がかかる。そこまで投資してもリターンが期待できない。
現にアラブやオーストラリアの資源で満足している。
３．貧しい国民が少ない、余っている国民が少ない
貧しくても、アフリカ労働とフリーターではフリーターを選ぶ
余っているの老人だけ、働き手はそれほど余ってない
武士は食わねど高楊枝でございます。
④海外青年協力隊でアフリカに行きたいキミは一体何を求めているのか？
１．若者がわくわく出来る仕事がないからさ
内需的な仕事では、お笑い芸人、ベンチャーでおもしろいITビジネスこれ以外僕は思いつかない。ものづくりが、海外に移ってから、ものづくりの『わくわく』がどんどん少なくなった。ベンチャーITサービス（この場合、リアルの物を作らないものづくり）が若者のものづくりの代替えとなった。
しんどい仕事もわくわくしてないと続かない
経費削減と言う言葉から『わくわく』は感じない
２．人のためなりたい、感謝されたいんだ
今日契約を取りました。でも誰も感謝してくれませんでした。また、なんだか怒られました。もっと高く？もっと安く？もっと効率的にと、
『それはだましているのだけでなく、余計な事を言ってないだけだそうです。』
（はぁーまた揉める。人のためなってないし自分のためにもなってんのかな？）
３．もう捨ててもいい感
周りの生活が色あせたら全部捨ててもいいよね？
４．何か自分のためになるだろう
少なくとも今の業務よりか
５．日本に疲れた
もう、空気読むの嫌です。ひきこもりたい
③なぜ日本はアフリカを攻めきれないのか？
１．基本的に援助しか考えてない。
慈愛と同情の精神である。貧乏人を食い物にするのは、武士の情けで許せない
２．遠い
中国も遠いが、行くだけでも金がかかる。そこまで投資してもリターンが期待できない。
現にアラブやオーストラリアの資源で満足している。
３．貧しい国民が少ない、余っている国民が少ない
貧しくても、アフリカ労働とフリーターではフリーターを選ぶ
余っているの老人だけ、働き手はそれほど余ってない
武士は食わねど高楊枝でございます。
④海外青年協力隊でアフリカに行きたいキミは一体何を求めているのか？
１．若者がわくわく出来る仕事がないからさ
内需的な仕事では、お笑い芸人、ベンチャーでおもしろいITビジネスこれ以外僕は思いつかない。ものづくりが、海外に移ってから、ものづくりの『わくわく』がどんどん少なくなった。ベンチャーITサービス（この場合、リアルの物を作らないものづくり）が若者のものづくりの代替えとなった。
しんどい仕事もわくわくしてないと続かない
経費削減と言う言葉から『わくわく』は感じない
２．人のためなりたい、感謝されたいんだ
今日契約を取りました。でも誰も感謝してくれませんでした。また、なんだか怒られました。もっと高く？もっと安く？もっと効率的にと、
『それはだましているのだけでなく、余計な事を言ってないだけだそうです。』
（はぁーまた揉める。人のためなってないし自分のためにもなってんのかな？）
３．もう捨ててもいい感
周りの生活が色あせたら全部捨ててもいいよね？
４．何か自分のためになるだろう
少なくとも今の業務よりか
５．日本に疲れた
もう、空気読むの嫌です。ひきこもりたい
根本にあるのは絶望、そして何とかしたい欲求
＜まとめます＞
①は暗黒だから貧しい
②は不安だから進出
③はめんどくさくてリターンが期待できない
④のキミには、どっかの偉い大人が、予想できるコメントをくれるだろう。もっと頑張れと
そして、キミはアフリカで地獄を見る。
でもキミは笑っている。
それは『わくわく』をみつけたからさ
