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その①

もう、正気かどうかもわからないぐらい暑い。夏はぜんぜん意識が無いため、本当に自分かどうかも怪しい。最近会っているみなさんに忠告すると、あれは私じゃないかもしれない。
 ブログなんて書こうと思うと、汗がじっとり出てきて、何を考えてんだったっけ???と忘れてしまう。もう考え事が進まない。冷房のかかっている喫茶店で24時間過ごすには限界がある。いくら冷房しててもなんか体の心から冷えた感じがしない。高い湿度と紫外線なさらされた体は、何かしら芯に熱気を持ち続け、あらゆる行動力を奪って行くようだった。


夏は絶対ロクな事が起こらない、試練の季節
毎日、そればっかりを考えるようになるともうだめだ
 そんな苦し紛れの旅企画、とりあえず避暑なのだ
地図を見れば北海道がある。北海道にいけば何かある。地図を眺めて行き先を決める。別に観光地に行こうなってん考えは無い。涼しい街で暮らすって感じだ。札幌だとそのままで面白くない。地図を見て、日本唯一、西岸海洋性気候の函館に決めた。


そんあこんなで関空の国内線乗り場にやってきた、札幌行きや沖縄行きは、夏休みの家族連れがいっぱいで、ああ旅行って感じだが。函館行きは、何かみなさんワケありってという雰囲気である。

そして女性の旅は3人で遂行される。これは何かしらのルールみたいなものであり、暗黙の了解のようなものである。しかし、3人1ユニットで行動するというのは、かなり理屈に合う。軍隊でいう小隊編成の基本。かなり安定感がある形である。一方一人だとスピードと気ままさにかけては他の追随を許さない。しかし、連中のように感動の共感ができない。それは寂しいかと思うとそうではない、私の場合旅は実験的要素がは強いので、その感動は心に刻み付けて次に進むのだ。

函館に着いた。ああすばらしい!!
涼しい!!
クーがいらない