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パブ・デッシャロ

大阪カフェ日記

大阪は不得意分野です。
友人のバニラ氏が上本町に宿泊されていると聞き、迷った。
堀江とか船場とかのいいお店を一切知らない・・・
うーん一緒に発掘してもいいのだが、ネタが無い。それならということで空堀に案内した。上本町から近いし

空堀?何ですか?
たしかに関東まで名が知れる事は無いでしょう。

空堀
空堀は、古代難波宮以来の大阪の市街地である上町台地に位置し、江戸期の大阪開発により発展した歴史あるまちです。大阪の都心部では珍しく戦災を免れた空堀には、歴史ある大阪の暮らしや姿を今に伝える路地やお地蔵さんやお稲荷さん、井戸などがあるほか、地蔵盆や初午などの祭事も盛んで、大阪がこれまで培ってきた都心居住の姿を今に伝える歴史的・文化的なまちなみとなっています。

転載元
http://www.sumai.city.osaka.jp/hope/karahori/karahori.html

所感では神楽坂に負けず、しかも他の何処にでもない此処しかない場所
そんな空堀を歩き、落ち着いて飲んでいたのがパブ・デッシャロ
なんかフランスっぽいけ名前だけど、明らかに関西弁「パブでっしゃろ?」と思う
大阪の素晴らしいところは職住接近で自転車でキーッ!とかけつけて飲みに来ると感じである。
しかも、リノベーションでオシャレな感じがあるが、店員は若者だけでなく、明らかな大阪のおっちゃんおばちゃんだった。
東京などと違い大阪の優れた力は、街のグルーブ感がすごい
つまりどういうことかというと、地域密着性があって老若男女関係なくみんなで盛り上がれる力がある。それは関東には無いものだ。なので、駅前の上っ面だけがオシャレな店に対しては薄っぺらさを私は感じていた。
しかし、そこはかと店に染み付く日常生活のリアル感が店に血が通った存在に仕上がっている。


みんな街を心から愛している。