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スタート地点は青島

Journey of China 前編 青島租界

ケツメイシ - 旅人 : JALとMUとのコードシェアだった。コードシェアって言っても私はいつもMUの機体に当たるのだが今回はJAL機だった。初めてJALの国際線に乗るのだが。関空⇔青島といえば上海より需要が少ないだけあってボーイング737-800(スカイマークの東京便とかで使う小型で座席の狭いやつ)だった。9時台の出発の便なので一番早い。新しく滑走路ができたおかげなのだろうか?関空名物テイクオフ渋滞はなく、駐機場から離れたなぁとおもったらすぐ停止もせずヒューンって飛び立ってしまった。なんか、手馴れた感じで、中国系航空会社のほんまにだいじょうかいな?と思わせるもたつきはまったくなかった。さすがJAL


なんでスタートが青島かというと今回の前半は祖母の付き添いで青島に行くからだった。祖母はかつて日本が日清戦争でぶんどった青島租界(歴史の教科書で言う3国干渉ってやつです)で生まれた。そして戦争に負けて帰ってきた。もちろん帰ってこっれたので私が今いるわけで。当時は、一歩間違えればニュースでやっている残留孤児になってしまう、かなりデンジャーな時代背景だった。祖母曰く、青島では日本勢力が栄華を極めたときは、かなり昔は好き放題したらしい。
奢れる者も久しからず
でこういうわけだ

もちろん当時の面影があるのは、迎賓館と基督教会だけだである。今はかなりの都会だが、上海より落ち着いていて結構過ごしやすい土地だったりします。