Facebookに参戦

今日、イタリアのミスパトリシアからメールが届く。
facebookの招聘だ

ラヴィ姉こと「ミスパトリシア」はよく考えればバックパッカー(彼女はあくまでもスーツケース派だったが)のいろはを教えてくれた師匠であり。世界的稀有なイタリア人旅行者である。
欧米系旅行者、パッカーと言えば
ドイツ人
フランス人
カナダ人
北欧人
が主流

特にイタリア人は出不精で有名でマンマの手料理が食べれなくなるとエネルギーを失うと聞いた。(本当かウソかしらない)また、喋るのが大好きで、独りで旅行なんて出来ない人たちだ


そうなるとラヴィ姉さんはかなりイタリア人でも普通のイタリア人ではないらしい。(そー言えばそんな事いってたなぁ、性に合わないって)

ところでFaceBookとは?

アメリカにおけるmixi的な存在だが、mixiよりもはるかに多機能で高性能である。 2007年現在、英語版のみの提供を行っているが、日本人ユーザも増加中である。 Newsweek米国版2007年8月20日号によれば、近々、英語以外の言語にも対応する予定とのこと。
ウィキベディアより抜粋
http://ja.wikipedia.org/wiki/Facebook

確かにこのシステム、日本のmixiより2世代ほど進んでいるな・・ざっと見ただけでさすがだと感じる。しかも、なんかいろいろなアプリケーションとコネクトできる力があるようだ。ほっといてもhotmailからアドレスをダイレクトに抽出してfriend検索をかけれるわけか・・・もうすでに2名検索終了。
やつとやつねフムフム
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