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HOUSEミュージックについて解説しよう②

Nakata Yasutaka REMIX :

HOUSEの音構造に関して
実は、HOSEはシンプルな音構造で最も整理されて出来ている。
つまり、どんな音を使いこなせるシステムをその音の構造に組んでいるのだ。
まず音のレイヤー(階層構造)を理解すればなんてことはない。
レイヤーっていわばフォトショップとかイラレ使っている人間ならすぐ理解できるが、つまり同じテンポの音を何重にもねているに過ぎないのです。その組み合わせで音に立体的な感覚を出すのがHOUSEなんですね。

すべてが大事

さて、昔は曲の良し悪しはの8割ぐらいはボーカルの力で決まっていました。その後、エレクトリックという分野が出てきてその音域にパイオニア性を見出して、ボーカルはさておき無機質なビートが好まれた事もありました。これの場合どれが主でどれがちょっとしたサブ音源なのかハッキリしていました。打ち込みはボーカルを潰さないよう完璧にサポートに徹するか、もしくはさびの勢い重視で派手なノリで突っ切るかでしょう。例えば前者は歌謡曲というもの、後者は崎あゆみとで、歌詞は歩けど何いってんのかわかんねー、つーかどうでみいいでしょというやつです。

しかし、HOUSEのボーカルはテンポが速いわりにちゃんと歌詞が理解できたりします。ゆえに今井美紀とかが歌っていたりします。ボーカルは重要だがその全てではない。ベースもバイオリンもウーファーもピアノも全てが等しく重要である。

全ては波で、終始アゲアゲ、いつまでもダウンでは無く波のように上がったり下がったりと強調が続いています。そう、HOUSEは本格的なCULBで長く踊れるよう設計されていたりします。

いままでの話は普通な話なので、全てに適用するわけじゃない

HOUSEはルールがあっても単なるこういうのが多いなって感じで、それが全てではない。ルールの枠を出て行くのは当たり前で、例えば基本原則のビートを壊す人がいた。それを名の通りブレイクビートと言ったりする。