書庫の王


おひさしゅうございます書庫の王
ということで、今日は書庫の王と食事をしていた。

 飛行機が身近でみれるっていいでしょ?
そうですねぇ、伊丹や関空に比べたら飛び上がる滑走路が近いからいいですね。迫力がある。これでジャンボジェットが発着できれば、航空ファンもつめかけてくるでしょうに。
 せめて羽田みたいにチャーター機だけ国際線認めればいいのですが・・

個人飛行機みたいですね。、まぁああいうのを本当の金持ちというのでしょう。


最近、塔には行かれましたか?
おお、食堂で食事をごちそうになっていたら、だれぞから過去の所業を聞きつけて、現塔の王が来ての。終始、趣味の話でやったが、もう少しで連れ戻されそうになったわ。
そりゃ、図々しく、部外者が食事していたら、嫌でも目立ちますよ王。そりゃ、貴方を知る人も今や少ないでしょうに。過去、前塔の王にたてついて改革案を出したのが、今になって評価されてたんですね。
まぁ、ロートルばかりじゃ仕方ないぞ、なんせ、未だに私が変えるよう迫った事のうち、8割は未だに続けておるからの。塔の運営なんぞ、2,3人おれば十分じゃ。未だに何人おると思う?80人じゃ、ばかげてるの。
仕事は監視じゃ、
ええ、官僚主義きわめりですね。・・・・はは。しかし管理するための人は必要だと思いますが・・・

カリスマがあってワンマンの能力者が経営をする事は一番効率がよい。しかし、人は誰でも衰える年とともになえ、しかし長年ワンマンでいると疑心暗鬼が積もるのだよ。
 毛沢東もそうだった、結局のところ毛沢東はあれだけ周囲の反対を押し切って。農地を荒らす雀を国策で絶滅に追いやった。その結果とんでもない飢饉を招く事になったよ。雀は結局周囲の害虫も駆除していたからね、



多くの人間を無条件で信用するとは、なんとも心のいる事だ。