i-dep

zex2007-05-25

『みんな!一緒にに歌って!』

そう言われて
いい年こいて深夜のLIVEで大声で歌ってしまいました。
そして、はじけていました。
今考えたら、ちょっと恥ずかしい。


でもまぁ、いいもんだ帰ってきたi-dep
神戸に帰って着たi-dep
神戸が初ライブのi-depのはずではあるが、過去にi-depナカムラヒロシさん独りだったと2001年にひっそりとクラブ音屋で実はライブしていた。もちろん僕は知らない。ただ、氏はとても感慨深いものだったのだろう・・その後世界を巡り、気の会う仲間を一人、一人と加わって。今のメンバーになり帰ってきたこと。

ナカムラヒロシ

1999年ロンドンにてi-dep名義での活動を開始。2001年、soul2soul,Simply Redでお馴染みのGOTA(屋敷豪太)のライブセッションメンバーとしてサンプラー&キーボードプレーヤーとして参加。斬新なサンプリングアイデアで評価を獲得。その一方で2年連続でUKファッションブランド'Double O'のLONDON ,TOKYOコレクションにて音楽を担当。またDJ Tomoyuki Tajiriとのユニットnote nativeをスタート。note native名義ではモデルとしても活躍する注目の日本人アーティストmegのリミックスアルバム『mgrmx』(2003.3)においてTheoParrish,DJ Assault,Denis DeSantisなどの世界的アーティストの中、リミキサーとして参加。嶋野百恵にもリミックス作品を提供。イタリアのIRMA RECORDSよりbanda favela『grao de trigo』note native mixのワールドリリース。2004年5月 i-depがイタリアのIRMA RECORDSよりワールドデビュー。2005年7月にリリースした1st アルバム『Smile exchange』がロングセラーとなっているなか、HALCALIやナイス橋本、カレイドスコーピオなどへのプロデュース、楽曲提供もしている。
さらに彼のDJとしての一面を見せた2006年1月20日リリースのMIX CD『THE ITALIAN JOB』のリリースにより、外資系クラブチャートの1位を獲得するなどDJとしての評価も高まり、2006年3月には"ギフト"をテーマにしたアルバム『CLUTCH』を選曲するなど話題を呼んでいる。
クラブミュージックからポップミュージックまで多種多様なジャンルをいとも簡単に飛び越える彼のセンスは業界内でも現在、注目の的である。

引用元 http://www.i-dep.jp/top.html

いつもCDの中の人で実感が無いが、目の前にリアルな人たちがいるって不思議・・・
音には血が通っている

結構新曲の連発だったし、生サックスはしびれます。
『eye to eye』とかかなりhappy系ですね。
i-depは神戸に合う音だななぁと個人的には思ってます。

決めた、i-dep神戸空港の正式イメージプロデューサーにします!
スカイマークエアラインもエア・アモーレに変えて
なんてできたら楽しいのになぁ・