Let’s take the Photoの巻き2

『写真』この分野に手を出すのをためらっていたワケです。
必然的にやらなければならない事を、うすうす感じていた。でも多いんだよ・・
私の周りではその・・『写真』という趣味を持つ人がめっさ多いのだ。
つーかね 『カフェ』『旅』『ブログ』ついでに私の個人的なテーマで『空間』
と言えば必然的に写真が出てきて当然
すごく当然。個展とか開いちゃうツワモノもいる
周りの人もちゃんとしたテーマを持っていて、それとなく自分のテーマにサジェスチョンを与えてくれるのですが。もちろん、彼ら彼女ら先輩に関して、後発で張り合おうってわけではござんせん。別に趣味を共通にしてわざわざ『お仲間に入れてください』というわけでもない。そもそも、そんな変に群れたる連中じゃないし、僕も求めてはいない。
しかし、今自分の中にある材料ををどう使うか?そう考えた時、もうちょっとこれは何とかせなアカンと

どちらかと言うと、小、中、高校ときて捨ててしまった『絵を描くこと』を復活させてもいいと思ったが、めんどくせーから写真で。写真も表現手段の一つで、それ一本趣味ではやるつもりはない。自分なりの研究に必要な手段だ


前置きが長くなりましたがtake Photoですよ。な!ミッツォ・ビアンキ先生
つーか誰やこのおっさん?(うわー失礼なやつ)
Let’s take the Photoの巻は、写真家といえば『ロバートキャパ』しかしらない超どしろうとの私がphoto schoolに行くお話しです。


たまたまそう思ってたころ、カフェでそれらしい写真教室が開かれると聞いて、食いついた私
http://www.equiv.net/feature/photo_school/index.html
ここで写真を頑張るから一眼レフを買おうなんておこがましい、つーか単なる金のある定年したおじさんじゃない。
やっぱり大事なのは、ハードよりソフト。今あるものをしっかりと使いこなすことからだ。基礎ぐらいしっかり学びたい。