楽園の代償

zex2003-07-13

一般的にフィンランドといえば福祉がいきとどいたすばらしい国だと多くの人が認識している。しかし、やはり物事には光と影がある。30%近い消費税にまかなわれている福祉制度は、「福祉のたれ流し」と称される。失業保険が十分に支払うことにより、再就職しても失業保険に少し色がつくほどの収入ぐらいしか差がない。そこで失業率25%という高い数字の裏にはけして仕事がないだけでなく就業意識低さからくるものだ。ゆえに失業していながら優雅に海外力に出かける連中もいるほどである。当然そういうことが横行してくるとよくないことが多く発生する。フィンランドの国民性は研究心や向上心がなく、そして個人主義で冷たい。これを見ると一般的なイメージとずいぶん違う。平等的な社会は必ずと言っていいほど腐敗は興るものだなと思ってしまった。