西域カフェ日記
・・・・・・・・笑いをこらえるのに限界が近い。 なんでテンガロンハットやねん
直島にもカフェはある。しかもとびっきりのいいカフェがある。 いったい直島ってなんだ! 僻地なのに・・・
あまりにも暑くて意識が朦朧としていた。僕はそんな、地面が暑さで揺れているとき 僕は高松を意味なくチャリンコで流していた。肌に当たる風は熱風だ。ちっとも涼しくない。むしろ風に当たれば汗をかく。 そんな無意識の中、僕は無意識にカフェを見つけてい…
自動車でわざわざ来て、お茶を飲む。 その価値が確実にあるカフェが郊外のカフェだ。 都心のカフェではない、お昼からの時間を贅沢に使っても十分お釣りが来る それが、ハンモックカフェの価値だ
西域 私の定義であると、須磨の関より西側の地域を西域と決めた。須磨・垂水間にあれだけ広かった幹線道路も2車線になり、都市としてのライフスタイルから、郊外のライフスタイルに変化する。平たく言うと、車がなくては生活が出来ない世界になるってことで…
僕は岡山を内心バカにしていたのかもしれない。非常に失礼な事だ、恥ずべき事だ。 岡山人の休日の過ごし方といえば、ボーリング、カラオケ、そして飲むかドライブだと聞いた。 文化や静かな空間を好む人は居るとは思うが、静かな隠れ家カフェを経営しても地…